油断大敵!飛行機内でお金が盗まれた話(ちょっと推測含む)

昨日ネットサーフィンをしていたところ、フリーアナウンサーの高橋真麻さんがハワイ滞在中に現金の盗難被害にあったと言うニュースを偶然見つけました。

ブログを覗いて見ると、空っぽになった財布の写真と共に、カバンから目を離したのは爆睡していた飛行機の中だけだったとの事。と言う事は機内で何者かに現金を盗まれたと言うことになります。飛行機のあんな密室の中で堂々と・・・全く悪い奴がいるもんです。

実は私も同じような経験をした事があり、気付いたら財布から7万円が姿を消していました。。

このニュースを読み思わずその当時の悔しい思い出が蘇りましたので、今日はその時の話をシェアしたいと思います。読んで下さった方への注意喚起になれば幸いです。

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真麻さんの被害状況

ハワイで支払いの為、財布を見たら成田空港の免税店で買い物をしたレシートとカード類を残して現金全部抜かれていました…鞄から目を離したのは爆睡していた飛行機の中だけなのですが…私の不注意にしても…こんな事ってあるの??驚きのあまり悲しいとか酷いとか悔しいとかいうネガティブ感情よりもせめて、カード類は残してくれていてありがとう!という謎のポジティブ感情になっているのが今…

出典:高橋真麻のオフィシャルblog

改めて、全くひどい奴がいるもんですね。

具体的な金額は書かれていませんが、海外への移動ですしそれなりの額だったものと思われます。「カード類は残してくれてありがとう!」と言う謎のポジティブ精神、あっぱれです。

私の嫌な思い出

あれは忘れもしない、2年前。タイのバンコクへ出掛けた時でした。

ATMで現金引き出し

旅行に行く前は、いつも出発当日にコンビのATMで現金を引き出しており、今回20万円の現金を引き出し財布に入れました。結構な厚みだったのは覚えているのですが、失敗だったのはお金を数えなかった事。いつも必ず財布に入れる前に確認するのですが、何故かこの時だけ枚数を数えずに財布に入れてしまったんですよね・・・

飛行機内にて

飛行機は関空からエアアジアに搭乗し、バンコクのドンムアン空港へ。

エアアジアは2回目の搭乗でしたし、特に何事もなく現地へ旅立ちました。LCC便と言うこともあり、機内ではエンターテイメントや食事を楽しむこともなく、ひたすら眠りにつくしかなかったのですが、今思えばここで2回目の失敗を犯しました。

海外旅行の際は大きめの財布を持参し、そこにパスポートや現金をまとめて入れ、いつも座席(前席)のシートポケットにしまっています。そして、わざと少しだけ財布の頭をシートポケットから出しつつ、自分で目を光らせていました。トイレに行く際や席を外す際は勿論持って行きますが。

前述の通り、機内で時間を潰す事もなかった為、フライト中は殆ど寝ていましたので、その際は財布から目を離していた事になります。

バンコク到着

バンコクに無事到着し、その後タクシーに乗りホテルへ移動。財布は肌身離さず持参してました。

ホテル到着後

チェックインを済ませ、ひと段落してから両替をしようと財布を開けたところ、20万円下ろしたはずの現金が13万円しか入っておらず、ここで初めて7万円が無くなっている事に気付きます。何度数え直しても1万円が13枚しかなく、カバンやスーツケースを見ても勿論どこにもありませんでした・・・

推定原因

考えられるのは、以下の二つ。それ以外は常に財布を持ってましたから・・・

ATMで正しく出金されてなかった?

ATMの出金明細には20万円の記載がありましたが、現金を直接数えてはいません。従って、正しい金額が出金されていない可能性が考えられました。ただ、今までそんな事一度もありませんし、日本のATMでそんな事が実際あり得るものなのか?

ホテルから直接、コンビニ及びATMを取り扱っている銀行へ電話して見ましたが、結果は明細の通りに出金されていますとの回答で異常は見られないとの事でした。

ネットで検索すると、ATMの機械の中に落ちていた等の話もありましたが、7万円も落ちてたら流石に回収する警備会社の方も気付くでしょうし、7万円も出金ミスする可能性はかなり低い気がします。

電話口でATMを開けて見てくれ!とも交渉出来たかも知れませんが、やっぱり数えなかった私のミスです・・・あ〜俺のバカ。

機内での睡眠時に盗られた?

今回気になる点としてあげるとすると、LCC便でする事が無かった為、いつもより睡眠時間(財布から目を離す時間)が長かった事、また隣に座っていた人の寝方がちょっと不自然だった事です。あと見た目も日本人なのか、アジア系の外国人なのか良く分かりませんでした。

フライト後は深夜便だった事もあり、機内は暗い状態で殆どの方が眠りについていました。2列シートの窓側で私はウトウト。通路側に座っていた男性も眠っていたのですが、大体シートを倒して後ろに反り返って眠る場合が殆どだと思います。しかし、その人はシートを倒さず、前方のシートに頭をつけ前かがみで突っ伏した状態で寝ていました。

そうなると、私の前方のシートポケットから1/3程度はみ出した財布が、突っ伏した隣の人のほぼ真横に来ている訳で、私が寝ている間に手を伸ばしてお金を抜く事は可能かな?と、後々思いました。不自然な格好で寝る人だなあと若干の違和感は覚えつつ、まあ特に邪魔している訳でもありませんでしたし、その時は知る由もありませんでした。

また、スリの常習犯(プロ)はお金を全部抜かないと聞いた事がありましたし、20万の内7万円だけ狙って抜いたとは思えません。あっという間の早業で、感覚的に複数枚を抜いた結果が、7万円だったのではないかと考えます。

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反省点と改善点

警察へ相談

帰国後、関西空港内の警察署へ事情を説明し、隣の人を調べて見てもらえないか相談して見ましたが、明確な根拠もなく、現行犯でもない為、調べる事は出来ないとの結果でした。航空会社へも聞いて見ましたが、警察からの指示がないと教えられないとの事。

残念ですが諦めるしかありません。

油断とおごり

これまでバンコク含め海外には何度も出掛けており、財布もいつも同じようにシートポケットに入れていましたが、何事もなかったので完全に油断していました。

また、旅費を少しでも安くしようとLCCを利用したのにも関わらず、その恩恵を受けるどころか倍以上の旅費を支払う結果となってしまいました。LCCのせいでは全く無いのですが、何か後味が悪くてその後は利用してません・・・

当面、多少高くはなるもののFSC(フルサービスキャリア)で機内の食事やエンターテイメントを楽しみながら移動したいと思います。また、バンコク行きのエアアジアXの場合、ドンムアン空港となるので空港ラウンジも楽しめませんからね。 現在は、プライオリティパスが使えるラウンジができてます。

エアアジアの搭乗レポート並びにLCCのメリット・デメリットについてはこちらを参考まで。

エアアジア(バンコク)搭乗レポート!LCCのメリットとデメリット

2017.09.20

まとめ

以上、長々と私の嫌な思い出話を語ってしまいました。

私の場合、恐らく飛行機内での盗難であろうと言う可能性と自業自得が入ってますが、今後はATMで出金した後は必ず数えてから財布に入れる事財布は肌身離さず身に付ける事を徹底したいと思います。また現金は必要最小限にして、後は現地のATMでキャッシングする事にします。

尚、高橋真麻さんの場合は機内での盗難ですし、更に彼女の場合は恐らくビジネスクラス以上でしょうから、そうなると余計に油断するでしょうし、ショックも大きい事でしょう。

同じ失敗を繰り返さないよう、そして特に海外では油断大敵、自分の身は自分で守るをモットーに気を付けたいと思います。

ですよね、真麻さん!



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