蚊に一番効く虫除けは?ディート成分30%に注目しデング熱を予防!

毎年夏になると、鬱陶しくて困る蚊。

日本では数年前に蚊に刺された人がデング熱にかかってから、その存在が改めて大きく取り沙汰されるようになりましたが、その後はヒアリブーム?が先行している事でその影を少し潜めつつあります。

しかし、蚊の怖さも忘れてはいけません!そこで今回はディート成分が含まれた、予防効果の高い虫除け剤を紹介したいと思います。

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蚊を媒体とする主な感染症

デング熱、チクングニア熱、ジカウィルス感染症、日本脳炎、ウエストナイル熱、、黄熱、マラリアなど、実は、蚊は「世界で最も人間を殺した生物」です。

戦争中に日本軍も多くも方々が蚊に刺されたことにより、マラリアを発症させ、命を失ったそうです。我々一般人が蚊を見ても、どんな蚊がどんなウィルスを持っているのかなんて分かりませんから、一番の対策は「とにかく刺されないようにすること」しかないんですよね。

虫除け剤を買う際は、ディートに注目せよ!

まず、ディートとは?

元々はアメリカ陸軍が、蚊や虫に刺されないように開発した薬である。蚊の感覚を麻痺させ、人の出す二酸化炭素や体温を感知させなくなる。

これまで日本では、外国人との肌質の違い等もあり、濃度の低い 12%で売られていましたが、デング熱などの広がりにより、厚生労働省が海外と同様に濃度30%までOKと変更しました。

使用上の注意として、
※小児(12歳未満)に使用させる場合は、使用回数に注意し顔には使用しない事。

ディート成分30%が含まれた製品を使用する場合は、使用上の注意を良く読んで使用しましょう。

ディート成分30%が含まれた虫除け剤

2016年半ばくらいに厚生労働省が認可後、今年に入ってから大手メーカー数社より発売されています。

キンチョー、フマキラー、アース製薬、ムヒ(池田模範堂) などです。

キンチョー

フマキラー

アース製薬

ムヒ(池田模範堂)

まとめ

これから虫除け剤を買う際は、「ディート」の含有量に着目して、購入を行いましょう!

実際に厚生労働省が何かしてくれると言う訳でもありませんから、今の所自分の身は自分で守るしかありません。また、海外旅行へ行く際も必需品として準備しておくと良いですね。

私もたまに外で車を洗ったり、庭掃除をしたりすることがあるのですが、上記に加え昔ながらの蚊取り線香を置いて作業をしています。普通に置いているだけなのですが、あると無いとでは大違いで、これだけでも刺された事が無いんですよね。お子さんにも安全ですし。

風がある時は、出来るだけ風上に置いた方が良いですが、こちらも合わせて使う事で効果が更に上がりますので、是非試して見て下さ〜い。



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